エンジニアチームを牽引するリーダー2人が、FLTで成し遂げたいこと

ファーストループテクノロジー株式会社(以下、FLT)では、システムエンジニア・フロントエンジニア・データサイエンティストなどのエンジニア職を募集しています。今回はFLTのエンジニアチームを支えるリーダー2名に、今後のキャリアプランについて伺いました。

まずは、自己紹介をお願いします!

宮本


2019年4月に、FLTへ入社し、国内大手企業を対象にしたプロダクトの開発リーダーを務めている宮本と申します。学生時代は、画像補正や姿勢検知など画像解析の研究をしていました。

前職の国立研究開発法人産業技術総合研究所では、人工衛星の衛星写真から物体を検知する業務を担当していました。

これまでに、

ゴルフ場を検出する技術に関する論文(https://arxiv.org/abs/1808.02996)、
ソーラーパネルを検出する技術に関する論文(Landsat-8を用いたスペクトル解析による太陽光パネルの検知手法の提案、日本リモートセンシング学会 第65回【平成30年度秋季】学術講演会で発表)、
熱源検知により熱源の種類を見分ける技術に関する論文(https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjsai/JSAI2017/0/JSAI2017_2M11/_article/-char/ja/)なども発表してきました。

渡邊

ヨミトル「危険検知シリーズ」の開発チームのリーダーをしている渡邊です。現在、29歳です。FLTに入社したのは、2019年4月になります。

学生時代は、京都大学の農学部で、大豆と稲を育てて、成長の阻害要因の特定や、品種改良に役立つ近接リモートセンシングの研究をしていました。

前職のソフトバンク株式会社では、企画などの仕事を担当していましたが、福永CEO(https://www.wantedly.com/companies/firstloop-tech/post_articles/362552)に出会い、FLTに入社しました。

現在、FLTのアドバイザーである九州大学の藤澤先生の研究室で、博士課程後期にも在籍中です。

現在の担当業務について教えてください。

渡邊

自分の手を動かしてやっている仕事は、ヨミトル「危険検知シリーズ」のシステムにおける、バックエンドのロジック開発と、フロントエンドのタブレットアプリケーションの開発です。
マネジメント業務としては、ヨミトル「危険検知シリーズ」の全体が正常に動くように、メンバー2名に依頼して各モジュールを作ってもらっています。
その他にも、インターン生3名の育成や進捗管理も担当しています。
自分を含めて6名のチームですので、メンバーのマネジメントの際には、自分の負担も減らしつつ、正確に指示が伝わる依頼の仕方を、常に意識しています。時には、彦坂CTOのマネジメントも参考にしています。

宮本

私の担当業務は、ヨミトル「危険検知シリーズ」以外の仕事をいくつか担当しています。

国内大手企業と共同で研究を行っているので、お客様とのコミュニケーションも、私が担当しています。

お客様が求めているのは、研究成果をもとに、最終的に新たなビジネスにつなげることですので、ただ共同研究の結果を示すだけではなく、示唆を与えて、付加価値を高めていくところまで提案するコンサルティングのような業務も行っています。

そのために、お客様のニーズや将来的なビジョンを汲み取りながら、コミュニケーションを取るよう工夫しています。

今後のキャリアプランについて、教えてください。

渡邊

短期的には、社内業務のシステム化を一番にやりたいです。

ルーティンワークについては、マニュアルを整理し、自動化することによって、属人化を防ぎ、工数を減らしていきたいと考えています。
現在、勉強しながら様々なシステムを作っているので、メンバーの負担軽減に繋げていきたいです。

長期的には、学生時代から農業に携わってきたので、機械学習と農業のコラボレーションにより、日本の農業を盛り立てていきたいという思いがあります。

例えば、大学院での研究だったり、学生時代の繋がりであったり、夢を叶えるための布石は既に打っています。

自分の夢の実現をFLTだけに依存せず、自分でやりたいことをやりながら、いずれはそれがFLTの仕事にも活かすことができればいいなというスタンスです。

宮本

短期的には、今後、担当プロジェクトの拡大が見込まれるため、プレイングマネジャーとして、社内外のステークホルダーを牽引していく存在になりたいです。

長期的には、自分の専門である解析以外にも、システム構築などの周辺情報も理解した上で、適切な人に適切な指示が出せるようなフルスタックエンジニアになりたいと思っています。

自分の担当外の分野であっても、知識があれば、マネジメントの際に役立つと実感しているので、これからも技術的な知識の習得に努めていきたいです。

あとは、私の趣味が海外旅行なので、もし体が空いたら、半年くらいかけてヨーロッパを一周したいという野望もあります(笑)

FLTのエンジニアとして参画を検討している人に一言お願いします!

渡邊

自走できるエンジニアを求めています。FLTは、スタートアップ企業ですので、フラットに意見が言いやすい環境だと思います。

宮本

FLTは、何でも自分たちでやる会社ですので、何にでも興味を持って取り組める方だと嬉しいなと思います。

ガリガリとプログラミングや機械学習をやる時もあれば、機械工作をやる時もあり、現場作業をすることもあります。

いい意味で、生存力が身につくので、FLTでのエンジニア経験があれば、今後どんな環境でも能力を発揮していくことができると思います。

FLTのコーポレート部門に参画を検討している人に一言お願いします!

渡邊

コーポレートの方に求めるものは、ベタですけどコミュニケーション能力です。
エンジニアは、内向的な人が多いので、壁を作らず、自ら質問をしに来てくれるような、知識吸収欲が高い人だと、コミュニケーションが取りやすく、業務もスムーズに進むと思います。

宮本

私から補足させてもらうと、コミュニケーションというのは、いわゆる雑談ができるとかそういう話ではなくてはなくて、仕事面に関して、自分の持っている情報を、適切に発信してくれる方を求めています。

技術を使うことができる必要はないのですが、技術的に難しいか難しくないかの判断がつくような方だと嬉しいです。

また、FLTはペーパーレスを目指しているので、SlackやZoomのようなビジネスツールに抵抗ない方が馴染みやすいかと思います。