事業に取組む意義

Significance of engaging in business

HOME 事業に取組む意義

社会課題を横断的
データ連携により解決

Solving social issues through data integration

SIGNIFICANCE

現代社会は、超少子高齢化、地球温暖化、エネルギー、グローバルとブロック経済、地域紛争、
パンデミックなど(他にもあると思いますが書面の都合上書ききれない)が
複雑に絡み合い混沌としており、先が読み難い状況にあります。

このような中、少しでも状況を良く理解し、可能な限りの打ち手を打ち、少しでも良い方向に進むためには、
様々な時空間連続した情報の取得・見える化、情報の資源化、
価値の最適化による意思決定支援を行うことが必要だと考えています。

このため、弊社では様々な社会課題をデータ連携により解決することを事業の意義として取り組んでおります。

人々の画像

今後の日本の人口

POPULATION

POPULATION
総人口
総人口
2010年
1億2千8百万人をピーク
2055年頃
1億人を下回る推計
生産年齢人口
生産年齢人口
2015年
約7,700万人
2060年頃
約4,800万人まで減少する推計
flow

2020年49.5ドル(OECD加盟38ヵ国中23位)人口減少のなか、
2035年に現在のGDP(557兆円)を維持するためには…

労働生産性を2021年の1.6倍の79.6ドルに引き上げが必要

flow

弊社は、限られた人数でより良く成果を出し続けるため、
データ連携によって経済活動プロセスにおけるロス低減・撲滅をし、

労働生産性の向上に貢献する

CONTACTお気軽にお問い合わせください
RECRUIT未来を創る仲間を募集中